コロナ対策寄付による感謝状を頂きました。

 株式会社堀口組は25日新型コロナウイルス感染症対策に役立ててほしいと留萌市に300万円を寄付した。
 市では、同ウイルス感染症拡大の防止や地域医療体制の整備、市民生活の支援、地域経済の回復を推進する施策に必要な財源とするため、同ウイルス感染症対策基金を制定。さらに、国の臨時交付金を活用したさまざまな事業を計画している。
 同社では、留萌管内が一枚岩となって同ウイルスを収束させようという思いを込め、市に寄付を申し出た。午後3時半、同社から堀口社長と堀口会長のほか、市と同社の仲介役を務めた浅野貴博道議が市役所市長室を訪問。堀口社長が中西俊司市長に目録を手渡し、中西市長は堀口社長に感謝状を贈った。
 堀口社長は「小樽市で新たなクラスターが(集団感染)が発生するなど、道内でも予断を許さない状況が続いている。寄付金を有効に活用していただき、新型コロナウイルスが収束するようにしてほしい」と述べた。中西市長は「行政としては、さまざまな施策を打ち出し、留萌の経済を循環させたいと考えている。今回の温かい気持ちを市民に伝えていくことが大切。市の施策に反映させていきたい」と話している。

2020年06月25日