北るもい漁協より感謝状を頂きました。

 北るもい漁協共同組合は19日天塩町内で管理する道路で補修活動を行った株式会社堀口組の地域貢献に感謝状を贈った。同社は、留萌開発建設部から「一般国道40号天塩町北産士改良外一連工事」、「産士地区外1地区産士南工区農地保全外一連工事」「産士地区外1地区第1号排水路外一連工事」を請け負っている。
 同町内の沖合には、同組合の秋サケ定置網が4カ統あり、このうち天塩川河口周辺に3カ統ある。漁業者は、道道稚内天塩線から南に伸びる未舗装の道路を漁具やサケの運搬などの際に使用。昨年、悪天候に伴う越波により一部が破損。大きな穴が開いた場所もあり、漁業者が困っていると同組合の関係者から範氏を聞いた同社が、補修作業を行うことにした。
 作業は9月上旬に実施。2日間にわたり、10トンダンプカーで運んできた砂利を道路の一部約100メートルにわたって敷き詰め、バックホーで走りやすくなるようならした。大きな穴が開いている場所には、同様に砂利を埋めて平らにした。
 贈呈式は、午前10時から同社2階会長室で行われた。同漁協の今組合長と蛯名修専務理事が訪問。今組合長が堀口社長に感謝状を手渡して「車で通ることが出来なくなっていたので、浜のみんなは喜んでいる」と感謝の言葉を述べた。
 堀口社長は「天塩町町内ではこれまでさまざな工事を請け負い、漁業者の協力もいただいている。役に立つことができてうれしい。また機会があれば貢献したい」と話している。

2020年10月19日