除雪の安全祈願祭・出陣式に参加しました。


 国道除雪の受注3社による安全祈願祭と、留萌開発建設部留萌開発事務所の出陣式が、14日午前10ジから市内堀川町2丁目の同開発事務所大型車庫で行われた。今季の除雪に対応する作業員らが冬の国道の安全確保と事故防止を誓った。
 今冬の除雪は、国道231号、同232号、同233号と深川留萌自動車道(北竜ひまわりインターチェンジー留萌インターチェンジ間)の4路線合わせて総延長は約117キロ。増毛町は株式会社清野建設、小平町は萌州建設株式会社、留萌市と深川留萌自動車道は株式会社堀口組が担当。
 安全祈願祭と出陣式の開催は、冬期間の道路交通の安全確保と除雪作業の安全意識の向上などを目的に、毎年この時期に実施。受注3社の役職員と従事者、同事務所の職員ら50人が参加した。
 新型コロナウイルス感染症拡大の観点から手指を消毒してマスクを着用し、2メートル間隔を取って並んだ。
 安全祈願祭では、神主による祝詞奏上のあと、参加者が玉串をささげて除雪シーズン期間中の安全を願った。
 続く出陣式では、留萌開発事務所の成瀬豊所長が「国道は地域の生活にとって欠くことのできないもの。安全、安心で快適に通行できる道路の確保に向けて除雪作業に当たってもらいたい」とあいさつした。
 安全宣言では、受注者を代表して清野建設の高山広宣さんが「路線環境に即した除雪作業を実施し、安全な作業環境を構築して第三者災害を防ぎ、健康管理意識の高揚を図って労働災害を防止する」と決意を述べた。
 このあと、同車庫前に並ぶ除雪車両9台の各装置を点検したあと、小平と増毛大別苅、留萌幌糠各ステーションに向けて出発した。

2021年10月14日