デジタルサイネージ体温計を寄贈いたしました。

 留萌市内の株式会社萌福祉サービスが留萌市、株式会社堀口組が留萌市立病院に対し、それぞれ自動検温と手指の消毒などができるデジタルサイネージ(電子看板)を寄贈した。25日、市と同病院は2社に感謝状を贈った。
 新型コロナウイルス感染防止対策に活用してほしいと、2社が贈ったデジタルサイネージは、縦約180センチ、横約50センチで高さは調節可能。備え付けのセンサーで体温を測定でき、手指の消毒は下部に手を差し出すと、自動で消毒液が噴射される。また、画面上では「手の消毒をお願いします」、「検温をお願いします」といったメッセージを流すことができる。
 この日、午前11時から市役所2階市長室で贈呈式が行われ、萌福祉サービスから菊池美佐子取締役部長、堀口組から堀口社長が出席。デジタルサイネージを前に、菊池取締役部長が中西俊司市長、堀口社長が同病院の村松博士院長にそれぞれ目録を手渡した。
 菊池取締役部長は「市役所に来る人が、少しでも安心できるようにと寄付しました。大事に使ってください」、堀口社長は「市立病院は地域医療の中枢を担っています。水際対策のため、是非活用してもらいたいと思います」とそれぞれあいさつした。
 市では市役所本庁舎1階正面玄関付近、同病院では1階正面入り口付近にそれぞれデジタルサイネージを設置する予定。中西市長は「大事に使用して、市民の安心安全を守りたいと思います」、村松院長は「発熱者との接触を避けるための手段として活用します」とそれぞれ述べた。

2020年12月25日