堀口組のコンソーシアムが選定されました。

 国土交通省12日、建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクトの選定コンソーシアムを発表した。道内からは、データを活用して土木工事における施工の労働生産性の向上を図る技術に、(株)堀口組を代表者、(株)ドーコンなどを構成員とするコンソーシアムが選ばれた。今後、239号苫前町霧立改ほか一連の現場で新技術を試行する。
 国交省は、建設現場の生産性向上を図るi-Constructionと統合イノベーション戦略を受け、建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクトを開始。公共土木工事において、施工データ等のリアルタイム取得・解析を通じ、建設現場の飛躍的な生産性向上を目的としている。
 プロジェクトの展開に当たり、「データを活用して土木工事における施工の労働生産性の向上を図る技術」「データを活用して土木工事における品質管理の高度化等を図る技術」に関する公募を実施。それぞれ19件、14件を選定した。
 「データを活用して土木工事における施工の労働生産性の向上を図る技術」で選定された堀口組を代表者、環境風土テクノ、ドーコン、パナソニック株式会社コネクティッドソリューションズ社、北海道大学、立命館大学で構成するコンソーシアムは、239号苫前町霧立峠改良ほか一連の現場で、ICT、IoT技術を活用し、安全管理、品質管理をデータで共有するなどの取組を試行する。

2018年10月12日