3年連続無災害表彰を受賞しました。

北海道労働局の建設業無災害表彰伝達式が、4日午前10時から留萌労働基準監督署署長室で行われ、「一般国道233号留萌市留萌道路維持除雪外一連工事」を手掛けた株式会社堀口組に表彰状が贈られた。堀口組が同表彰を受けるのは3年連続。
 同表彰制度は昭和31年に制定。厚生労働省北海道労働基準局長が一定規模の建設工事現場で全工期を通じて業務上の災害がなかった建設工事の業者を表彰している。
 堀口組は、平成30年4月1日から今年3月31日まで留萌開発建設部発注の同工事を施工した。国道231、232、233号合わせて延長31,5キロ、高規格幹線道路深川留萌自動車道の延長16,5キロで巡視・巡回、道路付属物復旧、道路清掃、植栽維持、除草、冬季対策施設工、応急処理、安全処理、除雪などを行った。期間中の延べ労働者は約1万人、延べ労働時間は9万1200時間に上る。
 伝達式には、堀口組の堀口社長、小野実鶴現場代理人、伊原秀明労務課長が出席。留萌労基署の近藤英孝署長が小野現場代理人に表彰状を手渡し、「維持工事は24時間継続し、神経を使う。その中で無災害の達成は素晴らしい。これも工事現場の安全管理活動の頑張りのおかげ。今後も表彰対象になることを期待している」とたたえた。
 堀口組は、一昨年、昨年に続いて同工事現場での表彰となり、堀口社長は「3期連続での表彰となるが、担当者は休日に休んでいても24時間、365日気を使って大変だが、やりがいをもって仕事をしてくれた。油断して気を抜くことなく今後も4年、5年と続けられるよう頑張っていきたい」と、小野現場代理人は「女性職員、外国人研修生らが頑張って作業してくれている。これからも意思疎通を図りながら安全に心掛けていきたい」とそれぞれ話していた。

2019年06月04日