霧立峠トンネル工事の祈願祭が執り行われました。

 岩田地崎建設株式会社と株式会社堀口組で構成する共同企業体による霧立峠トンネル工事安全祈願祭が、4日午前11時から町字霧立の工事現場で執り行われ、工事関係者約4人が施工期間中の無事故無災害を願った。
 同企業体は、留萌開発建設部から令和2年2月28日から3年9月16日までを工期とする「一般国道239号苫前町霧立峠トンネル工事(工事延長650メートル内トンネル延長271メートル)を受注している。7月27日から岩盤掘削をはじめとした本格的な工事が始まっていることから、安全祈願祭を実施した。
 苫前神社の瀧川慎吾宮司による祝詞奏上に続いて、岩田地崎の関博之副社長、堀口組の堀口社長らが玉串をささげ、工事の安全を祈願しながら神前に深々と頭を下げ、かしわ手を打った。
 発注者を代表して、留萌開建の村山雅昭部長が「日本海沿岸と内陸をつなぐ重要な設備であり、アクセス向上や物流の安定、防災の面からも地域の方々の期待は高まっている。無事故、無災害で完了することを祈念している」、関副社長が「災害発生時の避難道路、物流の基幹道路として、工事は重要な位置づけと考えている。しっかりと、良い仕事を進めていきたい」と、それぞれあいさつした。

2000年08月04日