留萌高校・留萌高校PTAより感謝状をいただきました。


 留萌高校(阿部穣校長)は27日、同校PTA(大石昌明会長)との連名で、地域貢献活動を行った株式会社堀口組に感謝状を贈った。
 同校は、部活動の練習場所を増やすため、平成30年4月の留萌千望高校との再編統合を機に、約3年半使われていなかった旧校舎の体育館の活用を検討。6月下旬に北海道教育委員会、市と協議。8月中旬に体育館を使用する手はずが整った。
 部活動で旧校舎を利用することを知った同社は8月30日校舎前駐車場の歩道で草刈りを実施した。
 併せて、校舎内のトイレを再び使うためには改修が必要で、現在は利用することができないことから、洋式タイプの仮設トイレ1基を同校PTAに寄贈した。9月22日に校舎中央の玄関付近に設置。部活動の練習場所の環境を整えた。
 午前11時から同校校長室で行われた贈呈式では、大石会長が「旧留萌高校体育館を使用するに当たり、仮設トイレの寄贈のほか、駐車場の草刈り作業を無償でご協力いただきました。度重なるご厚意に深く感謝の意を表します」と述べて、堀口社長に感謝状を手渡した。
 終了後、堀口社長は「子供は地域の宝。建設業としてできることは限られていますが、これからも生徒たちを支え続けたいです」と語った。
 また、阿部校長は「敷地内の草刈りならびに仮設トイレの寄贈と、旧校舎の環境整備にご支援いただき大変ありがたいです」と同社への感謝を述べた。大石会長は「地域や各企業の方々の力をお借りして、今後も生徒が部活に打ち込める環境を整えていきたいです」と話している。

2021年09月22日