留萌開発建設部除雪出陣式に参加

 留萌開発建設部留萌開発事務所の出陣式が、11月1日午前10時から留萌市堀川町の同開発事務所大型倉庫内で行われた。今季の除雪に対応する業者の作業員らが冬の国道の安全確保と事故防止を誓った。
 今シーズンの除雪は、国道231号を株式会社清野建設、同232号を萌州建設株式会社、同231・232・233号と深川留萌自動車道(北竜ひまわりインターチェンジ~留萌大和田インターチェンジ)を株式会社堀口組が担当する。4路線合わせた総延長は約113キロ(堀口組除雪担当は48km)にわたる。除雪の出陣式には、受注3社の役職員と従事者、同開発事務所の職員ら約70名が参加した。
 最初に、除雪作業期間の労働災害撲滅を目的とした安全祈願祭を実施。神事が行われ、参加者が玉串をささげて除雪シーズンの中の安全を願った。
 続いて留萌開発事務所の盛永互所長が「国道は住民の生活に欠くことのできない道路。安全、安心で快適に通行できる道路を確保することが私たちの最大の責務だ。この冬を無事故、無災害で終えることをお願いしたい」とあいさつした。
 除雪に携わるオペレーターを代表して堀口組の宇治雅哉さんが「路線環境に即した除雪作業を実施し、安全な作業環境を構築して第三者災害を防ぎ、健康管理意識の高揚を図って労働災害を防止する」と安全宣言を読み上げた。
 このあと、大型車庫前に並んだ除雪車両9台が小平町、増毛町、幌糠の各ステーションに向けて出発した。

2017年11月01日