飲食券を購入いたしました。


 留萌市内の飲食店を支援しよう。株式会社堀口組は6日、市内の飲食店52店舗で構成する北海道社交飲食生活衛生同業組合旭川地区本部留萌支部、留萌料飲社交組合の2団体から、284万円分の飲食券を購入した。
 同社は毎年、グループ会社3社を含めた4社でこの時期に忘年会を開催していた。しかし、昨年から新型コロナウイルス感染症拡大の影響で中止している。
 そこで、社員各自で留萌のマチで食事を楽しんでほしいと、同社は2団体からグループ4社の社員1人につき1万円、計184人分の飲食券を買った。2団体からは昨年5,12月に続いて3回目の購入となる。
 午前11時、同支部の明澤支部長、同組合の大懸組合長が同社を訪問。出迎えた堀口社長に対し、明澤支部長が飲食券を手渡した。同社では、10日の給料日に社員へ渡す予定。堀口社長は「少しでも飲食店が元気になってもらいたい」と話している。
 明澤支部長は「飲食券の購入は本当にありがたい。忘年会や新年会の予約は少しずつ増えているものの、そんなに回復しているわけではない。飲食券を少しでも活用してもらいたい」、大懸組合長は「企業によるこのような取り組みはとても助かる。来年12月末まで使えるので、ぜひ使ってほしい」とそれぞれ述べた。

2021年12月06日